
男性の性癖の1つ~パンスト破り~
街中でパンストを履いているOLの姿を見て、「パンストを破ってめちゃくちゃにしたい」という感情がこみ上げてくる男性も多いのではないでしょうか。
もちろん公共の面前でパンスト破りをすれば、すぐに逮捕されます。
しかし風俗店に行ってオプション料金を払えば、念願のパンスト破りをすることができるのです。
そこでこの項では、パンスト破りという非日常生活の醍醐味について触れてみたいと思います。
パンスト破りとはその名の通り、デリヘル嬢が履いているパンストをビリビリに破くプレイをいいます。
そしてパンスト破りは単にパンストを破るという行為だけでなく、さまざまなやり方ででパンストを破ることができるのです。
「足先からだんだんと太腿にそって破く/下半身部分を豪快に破り顔をうずめる/パンストに指を這わせながら一気に破る」等々。
このようにパンスト破りは男性にとって、さまざまなシチュエーションを想像しながら楽しむことができるプレイなのです。
パンスト破りの中に隠された心理
そんなパンスト破りが大好きな性癖を持つ男性は、どのような心理でパンストを破っているのでしょうか。
パンスト破りが大好きな男性は、下記に明記するような心理が働いていると考えられます。
○匂いを嗅ぎたい
パンスト破りといっても破ることが目的ではなく、パンストを破ってから感じる匂いが好きな男性もいます。
パンストを破るということは、女性がお風呂に入っていない状態を意味します。
パンストを破れば、その女性の匂いを直に感じることができるのです。
○女性を辱めたい
S系男性はパンストを破くことによって、その女性の反応を確かめながら辱めたいという心理(願望)があります。
そしてパンストを破かれた女性は、パンストを破かれてしまったという辱めを受けるだけでなく、絶対服従を強いられた気分になります。
○単純にパンストが好き
男性の中には、単純にパンスト好きな人もいます。
この場合、敢えてパンストを破る必要はありません。
パンストを履いている女性の足に触れてみたり頬ずりをしてみたり~それだけで満足な気持ちになる男性もいるのです(どちらかというとマザコン系)。
このように、男性の中にもさまざまなパンスト破り愛好者がいるのです。
パンストの破り方
ではここで、パンストの破り方について触れてみたいと思います。
基本的に、パンスト破りは男性のやりたいようにすればいいのです。
しかしパンストを掴む部分によっては、なかなかパンストが破れない場合もあるのです。
例えばパンストは構造的に下半身部分を破こうと思っても、生地が厚くなっているので上手に破れないことがあります。
そこでここでは、パンストを簡単に破る方法を…。
もっとも簡単にパンストが破れる場所は太腿周辺です。
太腿周辺を両手の親指と中指で摘まむようにして、中指に力を入れれば簡単に引き裂くことができます。
※なかなかパンストを破ることができないからこそ、パンスト破りの魅力があるわけですが…。
パンスト破りの注意点
次に、パンスト破りの注意点について触れてみたいと思います。
パンスト破りでもっとも注意することは、女性に怪我をさせないことです。
例えば男性はパンストのノウハウを知らないので、パンストを破こうとする瞬間、女性の皮膚をつねってしまうことがあります。
そして女性を辱めようとして力任せにパンストを破こうとした時、爪で皮膚に引っかき傷を付けてしまうこともあります。
だからパンストを摘まみ上げたら、なるべく皮膚から離してからパンストを破るようにしてください。
またAVのパンスト破りで「タバコの火を押し付けて穴を開ける」演出がありますが、あくまでのAVの演出なのでしないようにしてください。
間違って女性に火傷をさせてしまったら、それこそ大変な事態になり兼ねません。
※ちなみにハサミも使わないようにしてください。
パンスト破りのメリット&デメリット
このように、パンスト破りにも注意点があることがわかったと思います。
そんなパンスト破りにメリットはありますが、デメリットもあるのでしょうか。
・パンスト破りにメリット
パンスト破りは「痴漢プレイ」などと同じように、日常生活でしてはいけない行為です。
そんな非日常的行為のパンスト破りは、してはいけないことをさせてくれる男性の秘めたる思いを堪能させてくれるプレイだといえます。
・パンスト破りのデメリット
パンスト破りをしてみたい男性の中には、興味本位でやってみる人が多いのも事実です。
興味本位ということは、パンスト破りをしてみて楽しいと感じるかどうかは別問題を意味します。
それ故、期待している以上にまったく興奮しなかったという男性もいるわけです。
フェラチオはすべての男性が感じるプレイですが、パンスト破りは自分の性癖に合う男性と合わない男性がいるということです。
パンスト破りに合っているデリヘル嬢
そして最後に、パンスト破りプレイに合っているデリヘル嬢についても触れてみたいと思います。
パンストは若い女性が履くというよりは、人妻や熟女が履いているイメージが強いと思います。
もちろん10~20歳代のデリヘル嬢にパンスト破りをしても問題ありませんが、やはりパンスト破りの醍醐味といえば色っぽさや妖艶さがポイントになると思います。
それを考えれば若いデリヘル嬢より30代後半~40代半ばのデリヘル嬢が、パンスト破りには合っていると思います。
もしみなさんの性癖にパンスト破りがあるなら、若いデリヘル嬢でなく年齢を何段階か上げたデリヘル嬢にしてみてはいかがでしょう。
きっと、熟年デリヘル嬢ならではのパンストが破られる妖艶さが伝わってくると思います。
パンストの素材
ちなみに余談になりますが、パンストの素材について少し説明したいと思います。
パンストを破るためには、パンストの素材も知っておくべきかもしれません。
パンストは、「透明な質感を保つナイロン/独特の伸縮性を生み出すポリウレタン」2種類が混合して作られています。
では何故、パンストがナイロンとポリウレタンの2種類を混合しているのでしょうか。
それは、パンスト自体に「パンストとパンティの両方の特性」を持たせているためです。
また、パンストには「ファッションや体型補正/むくみの解消」といった用途も持っています。